以前より魚影もかなり濃くなり、それに合わせてサイズの方も当然大きくなり、県北や福岡・佐賀の釣り人を楽しませてくれるようになりました。 堰中心の釣りとなりますから、田植え時期は水位も高く流れも止まり気味ですが秋になって堰を落とすと水位も低くなり釣り場に依っては釣りが困難なポイントも出てきます。 |
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下流に白石堰が有りますが、ここは年間を通じてコンスタントに釣れている場所です。 ポイント1は底の状態が変化に富み楽しめます。 ポイント3はテトラでの釣りとなりますから、足元に注意して下さい。 |
1、テトラからの釣りです。2本半から3本の深さが有りますから本流育ちを抜き上げる楽しみが有ります。足場には十分注意して下さい。 |
2、底には草等がありますので、堰が閉まった水位の高い時が狙い目。 |
3、公園の対岸になります。ここもテトラからの釣りですので足場に注意して下さい。 |
4、堤防決壊もあってかなりの浅場になっています。 |
5、傾斜がきついのですが、その分水深も有り安定して釣れる場所です。 |
6、一番奥でかなり歩くことになりますが、本流と交わる場所でも有り、水深も2本〜3本有りますので、ポイント1同様深場の釣りを楽しめます。流れも気にする程は有りません。 |
7、遠くもなく、浅くもなく(2本)(^_^;;で、一番の人気ポイントです。 |
小場所ですので大人数での釣りには適していませんが、ここは県外から攻める釣り人も
多く、麩系の餌でガンガンカッツケ釣りをする人など、いろんなパターンで攻められて
いますで、魚が結構スレていますが、餌の合った時等は、面白いように釣れてきます。
ここの特徴は風(西風)に滅法強いところです
1、水深も一本と浅く、底藻も有ります。
2、水深は二本ほどですが、閉じられた場所ですので、長竿有利
3、水深はここが一番深いポイントです。
とにかく魚影が濃く初心者の人でも絶対釣れて、なおかつ一年を通して6寸〜尺の数釣りが楽しめる小場所ですが、時折場違いな程の大型が混じり釣り人を驚かせています。最近では11月に入り40上が釣れていました。
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